今治の内科|糖尿病・睡眠時無呼吸症候群・いびき外来・禁煙外来に対応。土曜日も診療しています。
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今治市で糖尿病治療なら|迅速検査・教育入院・インスリンポンプ対応
医師・管理栄養士・糖尿病療養指導士・超音波技師が連携したチーム医療に対応しています
今治市で「健診で血糖値が高いと言われた」「HbA1cが気になる」「のどの渇きや疲れやすさがある」という方へ。かとう内科では、糖尿病をはじめ、高血圧・脂質異常症・睡眠時無呼吸症候群・肥満などの生活習慣病を、検査から治療、その後の継続管理まで一貫してサポートしています。糖尿病は自覚症状が出ないまま進行することが多い病気です。気になる段階で一度ご相談ください。
📅 糖尿病などで定期通院中の患者さまへ:次回のネット予約は、このページのいちばん下にある「予約ページへ進む」ボタンからご利用いただけます。
🏥 かとう内科の糖尿病診療の特徴
かとう内科は、今治市で糖尿病をはじめとする生活習慣病の診療に力を入れている内科です。その場で結果が分かる迅速検査、合併症の評価、管理栄養士などと連携したチーム医療、必要に応じた糖尿病教育入院やインスリン治療まで、一人ひとりの状態に合わせて対応します。「血糖値をしっかり管理しながら、無理なく生活を続けられること」を大切にしています。
🔎 こんな方はご相談ください
- ✅健診で血糖値・HbA1cの異常を指摘された
- ✅のどの渇き・頻尿・疲れやすさ・体重の変化が気になる(体重減少は血糖コントロール悪化のサインのことがあります)
- ✅数年、健診を受けていない
- ✅糖尿病・高血圧・脂質異常症で治療中、または通院が途切れている
糖尿病は放置すると進行し、合併症のリスクが高まります。「様子を見る」より、軽度のうちに一度評価を受けることをおすすめします。糖尿病の初期症状については 「糖尿病の初期症状」、病気のしくみについては 「糖尿病とはどんな病気?」 もあわせてご覧ください。
🩸 糖尿病の検査
当院では、血糖値・HbA1c・尿検査に加え、腎臓や神経などの合併症チェック、体組成測定(InBody:筋肉量・体脂肪・内臓脂肪レベルの評価)を行っています。血糖値はその場で迅速に測定できる体制を整えており、結果を待つ時間を減らし、当日中に治療方針までご説明することが可能です。
糖尿病の腎臓チェック:eGFRだけでなく尿アルブミンも
🧪 2026年8月:欧州の新ガイドラインが「eGFR+尿アルブミン」のセット評価を推奨
2026年8月28日に公表された、欧州心臓病学会(ESC)と欧州腎臓学会(ERA)による「心血管疾患と慢性腎臓病(CKD)」のガイドラインでは、糖尿病など腎臓のリスクがある方の腎臓チェックとして、血液検査のeGFR(腎臓のろ過機能の目安)だけでなく、尿検査のアルブミンもあわせて評価することが推奨されています。アルブミン尿の量は、随時尿の尿アルブミン/クレアチニン比(uACR)で測ります。eGFRが保たれていても、尿アルブミンが先に増えることがあり、両方を組み合わせることで、腎臓と心血管の早い段階のリスクに気づけることがあります。糖尿病の方では、少なくとも年1回、eGFRとuACRを評価することが重要とされています。
ただし、一度の異常だけでCKDと確定するわけではありません。CKDは腎障害またはeGFR低下が3か月以上続く病態です。一方で、予想外のeGFR低下やアルブミン尿の増加が初めて見つかった場合は、3か月待つのではなく、急性腎障害などを除外するため数日~数週のうちに再確認し、そのうえで慢性化の確認と継続的なリスク評価を行います。検査の頻度は、腎機能・尿所見・薬・合併症に応じて個別に判断します。
尿アルブミンやeGFRの結果は、腎臓と心血管を守る薬を選ぶ際にも重要です。ACE阻害薬/ARB、SGLT2阻害薬、フィネレノン、GLP-1受容体作動薬などは、糖尿病の種類、腎機能、アルブミン尿、心不全や心血管疾患の有無、日本での承認範囲を踏まえて選択します。なお、これは欧州ガイドラインの更新であり、日本の糖尿病・CKDガイドラインや保険制度が自動的に変わったという意味ではありません。心臓・腎臓・代謝をまとめて管理する考え方は 「CKM症候群」の記事 でくわしく解説しています。(出典:2026 ESC Guidelines for the management of cardiovascular disease and chronic kidney disease. European Heart Journal. DOI: 10.1093/eurheartj/ehag098)
2026年9月の海外の動き:米国では、1型糖尿病に伴うCKDのある成人に、尿アルブミンの指標UACRを下げるフィネレノンが承認されました。これはFINE-ONE試験で腎不全そのものの減少を直接証明したという意味ではなく、日本の1型糖尿病CKDへの適応追加でもありませんので、詳しくは1型糖尿病の治療の記事で解説しています。
出典:Bayerの米国承認発表(2026年9月17日)/FINE-ONE原著
検査の内容については 「糖尿病の検査方法」、検査値の読み方や診断の流れは 「糖尿病の検査と診断」、体組成測定については 「体組成測定(InBody)について」 で詳しくご紹介しています。 なお、当院ではHbA1cを約90秒で測定でき、その日の診察中に結果を見ながらご相談いただけます。くわしくは 「HbA1cが約90秒で分かると、何が変わる?」 をご覧ください。
💊 糖尿病の治療
糖尿病治療は、食事療法・運動療法・薬物療法を組み合わせて進めます。当院では、一人ひとりの生活や体質、合併症のリスクに合わせて、無理のない方法を一緒に考えます。必要な場合はインスリン治療にも対応しています。
くわしくは 「糖尿病の食事・運動療法」、「糖尿病の薬物療法(飲み薬・注射薬)」 をご覧ください。1型糖尿病の治療については 「1型糖尿病の治療」 でご説明しています。 また、「なぜこの薬が選ばれるのか」「どんなときに薬が変わるのか」を知りたい方は、「糖尿病の薬はどう選ばれ、どう変わっていくのか」 もあわせてご覧ください。
血糖・体重・心臓・腎臓を一緒に考える治療へ
2026年10月:ADA/EASDの2型糖尿病管理コンセンサスが更新されました
今回の国際提言では、血糖管理に加え、体重や心臓・腎臓の状態を早くから確認し、その方に合う薬を選ぶことがさらに重視されました。心血管疾患、心不全、慢性腎臓病などがある方では、HbA1cやメトホルミンの使用状況だけに縛られず、利益が確認されたSGLT2阻害薬やGLP-1ベース治療を検討します。病状に応じた早期の併用も選択肢になります。
これは全員が診断直後から同じ薬を使うという意味ではありません。2022年版からの考え方を発展させた更新で、年齢、栄養状態、副作用、費用や生活の負担も合わせて判断します。日本のガイドラインや承認・保険適用がそのまま変わったわけではありません。薬の役割は、糖尿病の薬物療法の記事もご覧ください。
今回の更新の詳しい内容は、ADA/EASD 2026の解説記事で紹介しています。
参考:ADA/EASD 2026共同コンセンサス(Diabetologia、2026年10月2日)/ADA/EASD 2022共同コンセンサス。
🫀 合併症の評価
糖尿病で最も注意すべきは合併症です。神経障害・網膜症・腎症のほか、心筋梗塞や脳梗塞などにつながることもあります。当院では、定期的に合併症の評価を行い、進行を早めに見つけて対応します。
合併症の種類と注意点は 「糖尿病の合併症を知る」 でくわしく解説しています。低血糖やシックデイ(体調不良時)など、日常の備えについては 「低血糖の症状と対処法」、「シックデイ・手術時の血糖管理」 もご参照ください。
🤝 チーム医療
医師だけでなく、管理栄養士・糖尿病療養指導士・超音波技師が連携し、食事・生活習慣・合併症評価まで含めた継続的なサポートを行っています。一人ひとりに合わせた、続けやすい治療を目指します。
くわしくは 「チーム医療について」 をご覧ください。
HbA1cだけでなく、治療を続ける「しんどさ」もご相談ください
毎日の服薬や血糖測定、食事の調整、低血糖への不安、将来の合併症への心配。糖尿病と付き合う中で生じるこうした心理的負担を、「糖尿病ディストレス」と呼びます。うつ病と同じものではなく、HbA1cが目標に入っていても、治療を続けることがつらい場合があります。
2026年9月15日に公表されたEASDの糖尿病ディストレス診療ガイドラインでは、成人の1型・2型糖尿病を対象に、日頃の診療で心理的負担を話し合い、必要に応じてDDSやPAIDなどの質問票も用いながら、本人と医療者が一緒に対応を考えることが重視されています。「何がいちばん負担か」を整理することが出発点です。
2型糖尿病では、通常の診療に心理的支援や心理教育、糖尿病の療養教育を加えることが条件付きで推奨されています。ただし、多くの根拠の確実性は低い~非常に低い段階で、全員に同じ支援が必要なわけでも、全員を精神科へ紹介するという話でもありません。これは欧州学会のガイドラインで、日本の診療制度が変わったという意味ではありません。
「薬を続けるのがしんどい」「測定の数字を見るのが怖い」といったことも、診察時にお伝えください。心の負担については、糖尿病とこころのケアでも解説しています。
参考:Speightら:EASD 糖尿病ディストレスの評価と管理に関する2026年診療ガイドライン(Diabetologia、2026年9月15日)。
🏨 糖尿病教育入院
外来だけでなく、入院による集中的な生活習慣の見直しにも対応しています。検査・食事・運動・薬の調整などをまとめて行い、退院後も同じスタッフが継続してフォローします。
くわしくは 「糖尿病教育入院について」 をご覧ください。
💉 インスリンポンプ療法(CSII)
1型糖尿病など、より専門的な血糖管理が必要な方に対して、インスリンポンプの導入・調整・管理が可能です。外来・入院を通じて継続的にサポートし、軽症からインスリン治療が必要な方まで幅広く対応しています。状態によっては、専門医療機関と連携しながら治療を進めます。
くわしくは 「インスリンポンプ療法について」 をご覧ください。
🌿 肥満・睡眠時無呼吸・InBodyを含めた総合管理
肥満(GLP-1)、睡眠時無呼吸症候群、脳神経疾患など、血糖値に影響する要因も含めて総合的に評価・治療を行います。体組成(InBody)で筋肉量や体脂肪のバランスも確認し、「血糖値が下がらない原因」を多角的に見ていきます。お口の状態(歯や歯ぐき)が影響していることもあります。 「そんなに太っていないのに血糖値が高い」という方は、日本人に多い内臓脂肪型が関係していることがあります。くわしくは 「そんなに太ってないのに糖尿病? 内臓脂肪型の落とし穴」 をご覧ください。
関連ページ:「血糖値と歯について」/「肥満外来(GLP-1)」/「睡眠時無呼吸外来」/「体組成測定(InBody)について」
❓ 糖尿病についてよくある質問
Q. 糖尿病は放っておいても大丈夫ですか?
A. 自覚症状がなくても進行するため危険です。気づかないうちに合併症のリスクが高まります。
Q. どの段階から治療が必要ですか?
A. 数値や状態によりますが、早期からの対応が重要です。放置すると進行するため、軽度でも一度評価を受けることをおすすめします。
Q. 健診で血糖値が高いと言われました。どうすればいいですか?
A. まずは再検査と評価が必要です。早期の対応で進行を防げます。
Q. HbA1cはいくつから危険ですか?
A. HbA1c 6.5%以上では糖尿病が疑われます。ただし、診断は血糖値や症状、再検査の結果などを合わせて判断します。
Q. 糖尿病は治りますか?
A. 完全に治すというより、コントロールしていく病気です。
Q. 食事だけで改善できますか?
A. 軽度であれば可能なこともありますが、多くは薬との併用が必要です。
Q. GLP-1治療は安全ですか?
A. GLP-1受容体作動薬は、糖尿病や肥満症の治療で使われることがある薬です。吐き気などの副作用や、使用に注意が必要な場合もあるため、診察で適応を確認します。くわしくは 「肥満外来(GLP-1治療)」 をご覧ください。
Q. 糖尿病と睡眠時無呼吸は関係ありますか?
A. 強く関連しており、両方を管理することが重要です。「睡眠時無呼吸外来」 もご参照ください。
Q. 通院はどのくらい必要ですか?
A. 状態に応じて1~3ヶ月ごとが一般的です。
Q. 糖尿病は何科を受診すればいいですか?
A. 一般内科で対応可能です。必要に応じて専門的な検査や治療をご提案します。
🔰 まずはここから ― はじめて糖尿病について調べる方へ
「糖尿病と言われたけれど、そもそもどんな病気なのか」というところから知りたい方へ。要点を短くまとめた3ページです。ここで全体像をつかんでから、下のシリーズで気になるテーマを詳しくご覧いただくのがおすすめです。
- 糖尿病とは? 原因・症状・種類をわかりやすく解説インスリンのはたらきから、症状・種類・受診の目安まで
- 糖尿病の合併症「し・め・じ」と「え・の・き」― 合併症の全体像を短くつかむ
- 今治で糖尿病治療をお考えの方へ治療についてよくあるご質問に、Q&A形式でお答えします
📚 糖尿病をもっと知りたい方へ(ブログシリーズ)
糖尿病について、患者さんとご家族向けにやさしく解説したシリーズです。気になるテーマからご覧ください。
- ① 糖尿病とはどんな病気?
- ② 糖尿病の検査と診断
- ③ 糖尿病の原因
- ④ 糖尿病の合併症を知る
- ⑤ 糖尿病の経過観察
- ⑥ 1型糖尿病の治療
- ⑦ 糖尿病の食事・運動療法
- ⑧ 糖尿病の薬物療法(飲み薬・注射薬)
- ⑨ 妊娠中の糖尿病
- ⑩ 糖尿病性昏睡(緊急時の意識障害)
- ⑪ 低血糖の症状と対処法
- ⑫ シックデイ・手術時の血糖管理
- ⑬ 糖尿病とこころのケア
- ⑭ 子どもの糖尿病
- ⑮ 高齢者の糖尿病
- ⑯ 日常生活で糖尿病と上手に付き合うには?
🧠 交差・深掘り:糖尿病と認知症・神経・睡眠・老年
かとう内科は、糖尿病に加えて認知症・神経内科・老年病を専門とする院長が診療し、睡眠時無呼吸の検査・治療にも対応しています。その強みを生かし、基礎講座の一直線では語りきれない「交差点」のテーマも、根拠にもとづいてくわしく解説しています。
🧠 糖尿病と認知症 ― そのつながりを深く知る
糖尿病があると認知症のリスクが高まること、また重い低血糖が認知機能に影響することが、近年の研究で示されています。両者のつながりと、日々できる備えについて、「糖尿病と認知症」 でくわしく解説しています。
😴 睡眠時無呼吸と糖尿病 ― 血糖の「見えない足かせ」
強いいびきや日中の眠気の裏で、睡眠時無呼吸が血糖を上げていることがあります。当院は睡眠時無呼吸の検査・治療に対応しており、血糖とあわせて両面から診られます。「なぜつながるのか(関係・気づき編)」、「治すと血糖はどう変わるか(治療編)」 でくわしく解説しています。
- 糖尿病と心臓・腎臓を守る ― まとめて管理する「CKM症候群」の考え方
- 健診で血糖と中性脂肪が両方高い ― インスリン抵抗性という共通の土台(TyG・TyG-BMI)
- 糖尿病と認知症 ― リスクのつながりと、できる備え
- 糖尿病の足のしびれと神経障害 ― 神経内科の視点から
- 睡眠時無呼吸と糖尿病性神経障害(足のしびれ)― 234人の横断研究から
- 睡眠時無呼吸と糖尿病は、なぜつながるのか(関係・気づき編)
- 睡眠時無呼吸を治すと、血糖はどう変わるのか(治療編)
- 糖尿病・肥満と脂肪肝(MASLD)― 内臓脂肪が肝臓に及ぼす影響
- 糖尿病網膜症と眼科受診 ― 見えているうちが勝負
- 1型でも2型でもないMODY ― 単一遺伝子糖尿病という可能性
- 高齢者の糖尿病 ― 一人ひとりに合わせた血糖の目標
- 週1回インスリンと高齢の方 ― 便利さと「下げすぎない」安全の両立
- 週1回インスリン「オンスイク」―効果・低血糖・アウィクリとの違い
- 高齢者の低血糖 ― 気づきにくさと、下げすぎない血糖管理
- 低血糖の症状と対処法 ― くり返す低血糖と認知機能
💰 費用・お金のこと ― 受診前に知っておきたい目安
「糖尿病の治療って、いくらかかるの?」という不安は、受診をためらう大きな理由の一つです。実際の診療報酬や明細をもとに、費用の目安をわかりやすくまとめました。
- 今治で糖尿病の初診にかかる費用は? ― 実際の明細からわかる目安
- 糖尿病の再診費用はどれくらい? ― 約2,780円の内訳を解説
- 今治でメトホルミン処方 ― 1,000円/30錠(税込)~
- 肥満外来は「保険=安い」とは限らない ― 約50万円の内訳と、糖尿病・高血圧との関係
💉 新しい薬・肥満治療の最新情報
糖尿病・肥満症の治療は、いま大きく変わりつつあります。飲むGLP-1、新しい配合薬など、注目されている薬を医師の視点でやさしく解説しています(適応や承認状況は診察でご確認ください)。
🆕 2026年8月28日:マンジャロに米国で心血管リスク低下の適応が追加
米国FDAは2026年8月28日、2型糖尿病の薬マンジャロ(チルゼパチド)に、心血管イベントのリスクが高い2型糖尿病成人における主要心血管イベント(心血管死・心筋梗塞・脳卒中)のリスク低下という効能を追加しました。根拠となったSURPASS-CVOT試験では、心血管保護効果が確立しているデュラグルチド(トルリシティ)に対する非劣性が確認されています。米国での適応追加であり、日本の承認範囲とは区別が必要です。同じ成分の肥満症薬ゼップバウンドとも、適応・保険上の扱いは別です。
試験の内容と数字の読み方は、「糖尿病の薬物療法(飲み薬・注射薬)」 で解説しています。(出典:Eli Lilly and Company プレスリリース 2026年8月28日/Nicholls SJ, et al. N Engl J Med. 2025;393:2409-2420)
- 飲むGLP-1「オルフォルグリプロン」最新まとめ
- オルフォルグリプロンとは ― 飲むGLP-1・2型糖尿病の新薬を今治で解説
- ウゴービ・ゼップバウンド・マンジャロの違いは? ― 適応と保険条件
- 肥満症の治療薬ゼップバウンドが、睡眠時無呼吸にも使える時代へ
- マンジャロの次へ?三重作動薬「レタトルチド」とは
- 「肥満症」は全身の病気です ― 生活習慣病の"源流"という考え方
- GLP-1は「食欲だけじゃない?」― 糖尿病治療薬と依存症の最新研究
- GLP-1治療中の骨と筋肉を守るには?
【追記】開発中の新しい薬について(2026年7月の速報)
2型糖尿病と肥満の両方を対象とした開発中の薬「レタトルチド」について、第3相試験TRIUMPH-2・TRIUMPH-3の企業速報が公表されました。糖尿病がある方を対象とした試験結果と、その読み方の注意点をまとめています。なお、この薬は未承認で、現在の診療では使用できません。
→ レタトルチド第3相TRIUMPH-2・3——糖尿病・重度肥満で何が分かった?
📅 定期通院中の方の次回予約
糖尿病・高血圧・脂質異常症・睡眠時無呼吸症候群・肥満外来などで継続して通院されている患者さまは、次回のご予約をネット予約からお取りいただけます。診察のあとでもスムーズにご予約いただけます。
⚠️ 急な症状のある方へ(ネット予約はご利用いただけません)
急な発熱・強い腹痛・胸痛・息苦しさなど、急性の症状がある方は、ネット予約ではなく、必ず事前に お電話(0898-23-2310) でご相談ください。症状によっては、より適した医療機関をご案内する場合があります。

