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ドロップスクリーン検査の受け方と費用

保険診療と自費診療、2つの受け方があります

ドロップスクリーン検査には保険診療と自費診療の2つの受け方があります。 保険診療では検査を受けるための条件があり、初回受診当日にドロップスクリーン検査を行うことはできません。 下の表をご参考にしてください。

  保険診療 自費診療
費用の目安 合計 約7,550円
(3割負担・はじめて受診の場合)
16,500円
初回当日の検査 できません できます
受けるまでの流れ 2回に分けて受診
1回目に総IgE(非特異的IgE)を採血し、数日後に結果を確認します。対象となる方に後日ドロップスクリーン検査をご案内します。
初回受診の当日に検査可能
当日中に検査結果のご説明まで可能です。
条件 先に総IgE(非特異的IgE)を調べ、上昇が認められた方のみ 条件なし
どなたでも受けられます

保険診療では、はじめに採血で総IgE(非特異的IgE)を調べます。 その結果、上昇が認められた方がドロップスクリーン検査の対象となります。 総IgEの結果が出るまで数日かかるため、保険診療では初回受診の当日にドロップスクリーン検査を行うことはできません。

自費診療ではこの条件はなく、初回受診当日に検査を受けることができます。 検査結果も当日中にご説明できます。

※費用は目安です。保険診療は再診料などを含んだ合計額で、はじめて受診される方は約7,550円、再診の方(すでに当院にかかっている方)は約6,800円となります。診療内容により前後することがあります。

はじめに

アレルギーは、現代社会において多くの人々が抱える悩みの一つです。特に食物アレルギーや花粉症は、日常生活に大きな影響を及ぼすことがあります。そこで当院では、最新のアレルギー検査装置「ドロップスクリーン」を導入しました。この検査は、指先からわずか1滴の血液を使用して、41項目のアレルゲンを調べることができます。

ドロップスクリーンの特徴

  1. 簡便な血液採取:注射器を使用する代わりに、指先から1滴(20μL)の血液で検査を実施。これにより、患者様の負担が大幅に軽減され、小さなお子様でも安心して検査を受けることができます。

  2. 迅速な検査結果:41項目のアレルゲン検査をわずか30分で完了。これにより、忙しい方でも短時間で検査を受けることが可能です。

  3. 2つの受け方:保険診療と自費診療のどちらでも受けられます。保険診療は2回に分けての受診と、先に総IgE(非特異的IgE)の上昇が認められることが条件となりますが、費用をおさえられます。自費診療は当日1回で受けられます(くわしくは冒頭の「受け方と費用」をご覧ください)。

なぜドロップスクリーンが選ばれるのか?

アレルギー検査は、アレルギーの原因を特定し、適切な治療法を見つけるために非常に重要です。しかし、従来の検査方法では、注射器を使った採血による痛みや、検査にかかる時間、費用などがネックとなっていました。ドロップスクリーンはこれらの問題を解決し、より多くの方にアレルギー検査の機会を提供しています。

まとめ

アレルギーの原因を知ることは、その症状を管理し、快適な生活を送るための第一歩です。ドロップスクリーンは、簡便で迅速、かつ経済的なアレルギー検査を実現し、この重要な一歩を踏み出すための強力なツールとなります。当院でのアレルギー検査にご興味がある方は、ぜひお問い合わせください。

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