今治の内科|糖尿病・睡眠時無呼吸症候群・いびき外来・禁煙外来に対応。土曜日も診療しています。
サイトマップ- 0898-23-2310〒794-0821 愛媛県今治市立花町1-10-5
- メールでのお問合わせ
糖尿病はチームで支える時代へ|かとう内科の糖尿病チーム医療
患者様と一緒に治療を考える糖尿病チーム医療(多職種連携)
当院では、患者様を中心に医師・看護師・管理栄養士・糖尿病療養指導士・超音波技師・事務スタッフが連携し、治療を一緒に考えていきます。当院では「患者様と一緒に治療を決める医療(シェア・ディシジョン・メイキング:SDM)」を大切にしています。
・医師
・看護師
・管理栄養士(2名)
・糖尿病療養指導士
・超音波技師
・事務スタッフ
糖尿病の治療は、薬を出して終わりではありません。
血糖値を整えるためには、食事、運動、薬、生活リズム、合併症の確認など、さまざまな視点から継続して見ていくことが大切です。
そのため、かとう内科では医師だけでなく、看護師、管理栄養士、糖尿病療養指導士、超音波技師、事務スタッフが連携し、糖尿病のある方をチームでサポートしています。
糖尿病チーム医療とは
糖尿病チーム医療とは、複数の職種がそれぞれの専門性を生かしながら、患者様の療養生活を支える医療体制です。
糖尿病は長く付き合っていく病気です。
血糖値だけを見ていても、十分な管理につながらないことがあります。
たとえば、
・食事内容
・体重の変化
・運動習慣
・薬の使い方
・低血糖への不安
・足のしびれ
・腎機能や動脈硬化
・通院の継続しやすさ
など、生活全体を見ながら支えていく必要があります。
かとう内科の糖尿病チーム
当院では、以下のスタッフが連携して糖尿病診療にあたっています。
・医師(総合内科専門医)
・看護師
・管理栄養士2名
・糖尿病療養指導士
・超音波技師
・事務スタッフ
それぞれの職種が役割を分担し、患者様が無理なく治療を続けられるよう支援しています。
医師の役割|治療方針を決める
医師は、血糖値やHbA1cだけでなく、体重、血圧、腎機能、合併症の有無、生活背景などを確認しながら治療方針を決めます。
内服薬、インスリン、GLP-1受容体作動薬、インスリンポンプなど、患者さんの状態に応じて治療方法を検討します。
また、糖尿病は脳梗塞、心筋梗塞、腎症、神経障害、網膜症などの合併症にも注意が必要です。
必要に応じて検査や専門医療機関との連携も行います。
看護師の役割|日常生活と自己管理を支える
看護師は、患者様が日常生活の中で糖尿病と付き合っていけるようサポートします。
たとえば、
・血糖測定の方法
・インスリン自己注射
・低血糖時の対応
・足の観察
・生活上の困りごと
などについて、患者様一人ひとりの状況に合わせて支援します。
糖尿病治療は継続が大切です。
そのため、無理なく続けられる方法を一緒に考えることを大切にしています。
管理栄養士の役割|食事を現実的に整える
糖尿病治療で食事は非常に重要です。
ただし、「食べてはいけないもの」を増やすだけでは、長続きしません。
当院では管理栄養士が、患者様の生活習慣、食事内容、嗜好、仕事や家庭環境などを確認しながら、現実的に続けられる食事管理を一緒に考えます。
当院には管理栄養士が2名在籍しており、食事療法を継続的にサポートできる体制を整えています。
糖尿病療養指導士の役割|治療を続ける力を支える
糖尿病療養指導士は、糖尿病の療養生活を専門的に支援するスタッフです。
糖尿病についての知識、食事、運動、薬、血糖測定、合併症予防など、患者様が自分の状態を理解し、治療を続けられるよう支援します。
「何をしたらよいか分からない」
「薬を飲んでいるのに血糖値が下がらない」
「食事をどう変えればよいか分からない」
このような悩みも、チームで一緒に考えていきます。
超音波技師の役割|合併症や動脈硬化の評価を支える
糖尿病では、血糖値だけでなく血管の状態にも注意が必要です。
糖尿病が長く続くと、動脈硬化が進み、脳梗塞や心筋梗塞などのリスクが高まることがあります。
当院では超音波技師が検査に関わり、必要に応じて血管や腹部臓器などの評価を行います。
検査結果をもとに、合併症の早期発見や治療方針の検討につなげています。
事務スタッフの役割|通いやすさを支える
糖尿病治療は、1回で終わるものではありません。
継続して通院しやすい環境づくりも大切です。
事務スタッフは、受付、予約、検査案内、会計、問い合わせ対応などを通じて、患者様が安心して受診できるよう支えています。
医療は診察室の中だけで完結するものではありません。
患者様が通いやすく、相談しやすい環境を整えることも、チーム医療の一部です。
チーム医療で合併症予防を目指します
糖尿病で大切なのは、血糖値を下げることだけではありません。
本当に重要なのは、将来の合併症を防ぐことです。
糖尿病では、
・糖尿病神経障害
・糖尿病網膜症
・糖尿病腎症
・脳梗塞
・心筋梗塞
・足病変
などに注意が必要です。
これらを防ぐためには、早期からの治療と継続的な管理が欠かせません。
かとう内科では、医師だけで判断するのではなく、複数の職種が関わることで、患者様の状態を多角的に見ていきます。
かとう内科では教育入院にも対応しています
糖尿病について集中的に学びたい方、生活習慣を見直したい方、血糖管理をしっかり立て直したい方には、糖尿病教育入院という選択肢もあります。
教育入院では、食事、運動、薬、血糖管理、合併症予防などについて、実際の生活に近い形で確認しながら治療を進めます。
外来だけでは分かりにくい血糖変動や生活習慣の課題も、入院中に確認しやすくなります。
まとめ|糖尿病は一人で抱え込まないことが大切です
糖尿病は、長く付き合っていく病気です。
だからこそ、一人で抱え込まず、医療スタッフと一緒に管理していくことが大切です。
かとう内科では、医師、看護師、管理栄養士、糖尿病療養指導士、超音波技師、事務スタッフが連携し、糖尿病のある方をチームで支えています。
健診で血糖値やHbA1cを指摘された方、血糖値がなかなか下がらない方、食事や薬について不安がある方は、一度ご相談ください。
